☆当キャッテリーでは猫ちゃんのドライフードを
このように保存しております。☆
猫ちゃんの頭数とお値段の都合上↷ほとんどのドライフード(猫ちゃんの体と好みにあわせて数種類、購入しております)を10㎏単位(割安です)で購入するのですが、さすがにフードを与えるたびに開けたり閉めたりを繰り返すと、何度も空気に触れ、湿気たり酸化がすすむので、(人間でも嫌ですよねぇ、何度も空気に触れたご飯を食べるなんて・・)猫ちゃんの健康を考えるとそれは出来ないので、保存用のドライフードはジップロックの袋に小分け。
それぞれ空気をしっかり抜いて密封し、食用の乾燥剤を入れ、少し大きめのタッパー(ゴムパッキン付)に、これも分けて,なるべくタッパーの中の空気が少なくなるようにギュウギュウに詰めてふたを閉めます。
そうしておいて、大体1週間分ぐらいのドライフードを、種類別に分けて小さめのタッパー(もちろんゴムパッキン付)に小分けして、常時猫ちゃんにエサを与える用のタッパーと保存用とに、分けております。
置き場所は日が当たらずに、あまり温度差のなく風通しの良い場所で保管しております。
真ん中の大箱には、一番下の保存用のドライフードの封を開けたものや、猫ちゃんのおやつ、サプリメント、キャットショー等でいただける試供品(とても助かります)のドライフード等を保管しております。
今、私の思いつく最高の保存方法として常にこの方法で猫ちゃんのフード等を保管しておりますが、もし皆様方のご意見で、「この方がよりいいよ」「私はこうしてる」・・等々ありましたら、お問い合わせフォームからご意見いただければ、ぜひご参考にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
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